TOPセールス100位全タイトルのWEB動画認知調査してみた

 

みなさん、こんにちは!

メタップスグループののBUZZCASTという動画に特化した会社で代表を務めている山田と申します。昨日の新しいプロダクトをリリースいたしました。

スマートフォンゲーム実況動画に特化したプロダクション
「BUZZCAST(バズキャスト)」開始
〜動画マーケティングによる認知効果を可視化〜

[2016年4月12日]

 

■「BUZZCAST(バズキャスト)」とは?!
 https://www.buzzcast.bz/

今まで効果の可視化が難しいと言われていた「ゲーム実況動画」に特化して、1動画、1再生の価値を可視化していきます。また、実況動画の効果を可視化する事で、インフルエンサーの価値を測定する事が可能となりました。

 

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例えば、効果高いインフルエンサーには1視聴の価値を高め、効果が見合わなかった場合は1視聴の価値を下げる、という効果測定のよる施策にチャレンジを行ってまいります。

今回、このチャレンジに伴い、制作費は全てBUZZCASTで負担いたします。インフルエンサー毎に価値を測定し、効果的なCPVを設定する運用方法を取ります。ぜひ、ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。
video@buzzcast.bz

(既に数社さんと実施した結果がありますので、後日効果等についてはご紹介できればと考えています。)

■「BUZZCAST」 https://www.buzzcast.bz/

 

 

BUZZCASTでは「BUZZCAST BLOG」と題して、これから動画について様々な角度から分析したレポートを公開をしていきたいと考えています。「BUZZCAST」は、スマートフォンゲーム実況に特化したプロダクトなので、今回はまず、「TOPセールス上位アプリの関連動画がWEB上で毎日どれだけ再生されてるか」について調べてみました。

 

動画といえば、日本での動画媒体規模に圧倒的なシェアがある「YouTube」に絞って調査をいたしました。実は「YouTube」では動画単位で日別再生数をトラッキングする事が出来ませんまたYouTube上での検索は、特定のワードのみを抽出することが難しいのが現状です。

例えば、「パズル&ドラゴンズ」と検索すると”パズル”と”ドラゴンズ”の各キーワードも検索結果に含まれてしまい、純粋に「パズル&ドラゴンズ」だけの動画を抽出することができません。

 

しかし、BUZZCASTではYouTubeの動画を毎日数千万単位で分析しており、前日との差分比較を行うことで、1日当たりの再生数を割り戻して試算しています。また、ワード検索に関しては、独自の仕様でフィルタリングを行い「パズル&ドラゴンズ」の動画だけを抽出することが可能です。

 

まずは、TOPセールス5位までのアプリについてを調査しました。
※GooglePlay4月某日のTOPセールスランキングにて調査

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TOP5アプリを見ていると「パズル&ドラゴンズ」と「モンスターストライク」の動画再生数が圧倒的に多い事が分かります。

少し気になるのは動画投稿数の違いです。「モンスターストライク」は、「パズル&ドラゴンズ」と比べて3倍程の動画がYoutubeにアップされています。実は、「モンスターストライク」には”Lobi REC SDK”というアプリ起動中でも録画・投稿ができるシステムが実装されており、簡単に実況動画を録画する事が可能です。その実装効果が表れていると考えられます。

 

また直近1カ月間の日別再生数推移を追うとこのような形です。「パズル&ドラゴンズ」と「モンスターストライク」の再生数が圧倒的です。

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続いてTOP20位までの分析です。

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分析してみて意外なことがわかりました。

「ワンピース」や「ドラゴンボール」等のアニメIPを使っているアプリは必ずしも再生数が伸びるわけではない、という事です。オリジナルタイトルの「白猫プロジェクト」の再生数の方が多く、アップされている動画数も多いことが見受けられました。実は、コロプラさんはWEBの認知施策に強く力を入れており、その効果がYouTube上でも表れ結果だと推測できます。

 

また最近、TVCMでよく見かける「剣と魔法のログレス」「グランブルーファンタジー」については他のタイトルに比べて、YouTube上での再生数が少ないように感じました。マスでの認知とWEB認知は相関性があるというわけではそうでもないのかもしれません。

 

以前、別のゲームタイトルでTVCMと近しいタイミングに「BUZZCAST」でゲーム実況動画を配信し、Twitter検索回数を比較がこちらです。

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TVCM放送時に少し検索回数が伸びていますが、その後「BUZZCAST」施策を実施したタイミングの方がWEB上の検索モチベーションが高まっていることがわかりました。アプリゲームに関しては、マス向けにリーチを広げる事は非常に重要ですが、TVCMではWEBにいる潜在ユーザにリーチできない可能性がありそうです。

 

その他100位までの人気アプリの動画取組状況についても下記にまとめましたので、ご覧いただければと思います。

こちらのブログをみて、自社アプリの再生数推移を知りたい、競合タイトルと比較してみたい、という方は、お気軽にご連絡ください!お問い合わせはこちらまで!
video@buzzcast.bz
■「BUZZCAST」 https://www.buzzcast.bz/

※Facebook等でもお気軽にご連絡ください。
毎年動画元年と言われていますが、BUZZCASTでは動画にフルコミットして事業展開していく予定ですので、是非ブログをシェアして応援いただけると幸いです。反響が大きければ2回目の更新を急ぎます(笑)それでは引き続き、宜しくお願いします。

 

BUZZCAST 山田 雄介

 

参考資料:【TOP100!人気アプリの動画取組状況】
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